tonenoteトオンノオト 経緯 経絡 織り
糸へんは興味深い。私の名も。
光岡BUGAKUスピンオフからの、縦気と横気についてずっと気になりながらセッションをしている時、
https://twitter.com/tonereflexology/status/1651201831908032513?t=byKFcRa6OZL7SUhZUhnK-Q&s=19
施術が織物になり、
セッションでクライアントを包むゆったりした魂魄の布を織るというイメージが浮かんで、
また手技が変わったのではと思う。
十音は現実的だがファンタジーの力を信じているので、
足からなるべくたくさんの五行に基づいたイメージを引き出せるようにすることが鍛錬。
足に糸口をたくさん見つけて、足から紡ぎ出せる糸の種類を増やす。
昨日は鬼子母神参道沿いの雑司ヶ谷展示室にて間借り施術「律rhyth」へのご参加やご興味をありがとうございました。
雨音が重奏で、それはRC構造のマンションでは聴こえない音なので耳を澄ませてしまった。
管理人の久保さんのところにご近所の楊さんがいらして、朝ごはんに食べるという、黒米、棗、くるみを煮たお粥をわけて下さった。
土用の胃に染みる。
代島さんの器を購入する。
今使っている平皿と合う、お椀を。
ご飯において、食器のもつ雰囲気は大事だ。
今日は朝から手waza市のちらしを作って、キアズマ珈琲で豆を買ったあと、バスタから高速バスに乗り込む。
南信へ。
仮住まいの内見を2件ほどする予定。
あとは笹原の小さな家の枝払い。
坂の途中の角地の家で、灯台のようになれる可能性を感じる。
ずっと放っておかれたので今は沈んでいるが、きっと家が笑う日が来る。