間と食卓と調子~リフレクソロジー雑司が谷十音

日々のあいま、リフレクソロジーで聴く、心とからだの調子。リフレクソロジスト山﨑絢子のブログ。

2018-04-01から1ヶ月間の記事一覧

東の青龍

どんどん時間が過ぎていきました。 <小澤高志さん追悼ルネサンス大舞踏会>から9日、 <ほぐしをほぐすVol.1>から8日、 <城西病院ホスピタリティコンサート 音楽紙芝居>から4日、 <雑司ヶ谷手waza市第16回>から3日、 イベントを自分から詰め込むことは…

道案内。

「うふふ、不思議な空間に迷い込むようですね」って参加の方からコメント頂いた、 yurucafe への道案内です。 ***** 副都心線雑司ヶ谷駅の「1番出口」を出て左に進み、都電の踏切を右にわたってまっすぐ、不思議なY字路がありますから、左の道を進んで…

身体で奏でる。

明日は 春のルネサンス大舞踏会-小澤高志さんを偲んで- で、15世紀のイタリアンルネサンスのパフォーマンスをしています。 ayakoxyamazaki.wixsite.com 写真は…右から放蕩息子、真ん中できのよい自慢の兄、左は兄弟にとっての歳をとらない不思議な叔父、とい…

打ち合わす。

雑司が谷の鬼子母神表参道のなかほど、欅のはしっこが風に舞う 展示室 showroom-tokyo の畳の上、さっと選んだ九谷焼のお茶碗とお盆を前に、金継ぎとエジプトについて熱く語りあう小松さんと管理人の久保さんの図。 風の強い平日の午後だったようだ、あれは…

十音は、3年目に入りました。

リフレクソロジー雑司が谷十音Toneは、本日で開室2年を迎えました。 セラピューティック・ルフレクソロジーのみのメニューで、 1年目は182組2年目は200組 イベントでのセッションを入れると毎年300組600本以上の足と向かい合うことができていると思います。…

解りたい?

私たち「セラピスト」は、見えない体内のわけのわからないコリに、治療という決定打を出さずに、向き合い、もちこたえている。 解らないこと、というグレーをそのまま、そこにあるな、と気づいていて、自分が差し込む刺激によっておこるクライアントのトーン…