そよぐ。
こんにちは。
調子はいかがですか。
昨夜は、番頭と一緒にzoombar 405を開催。
丁度良い人数に集まって頂いて深い話ができました。
わたしは全部オンラインが優れているとは考えないたちですが、
仕事ではないところで、試してみるのって大事です。
今日は、先の読めない状況を手waza師たちと話しました。
いまのところ…
4/29の 雑司ヶ谷手waza市第40回春と初夏 は、十音のみ、つまり、セラピューティック・リフレクソロジーのみの出展で参ります。
（十音は早朝のドラッグストアのアルバイトをしていることもあり、私自身がウィルス保持者でないとは決して申し上げられないため、）ご高齢の方、おからだに疾患をお持ちの方と同居している方は、お控えください。
今日は風がそよそよ、晴れているので土いじりをしようと思っていて、
おふたりにも柳のように風にそよいで生き残ろうぜーなどと声をかけたところで、
「そよぐ」が「戦ぐ」と書くことに驚きました。
十音はどうしても、「ウィルスと戦う」とは言えなかったのですが、このコラムにあるように、「大地を平らかになおす」という意味であるなら、新型コロナさんと戦ぎあい、よい付き合い方が1日も早く見つかりますように。
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一昨日のセラピストのzoom会合を経て
昨日朝になって肚が決まったことがある。
今、人に触ることは、「いけないこと」なんだと認める。
もういくら足掻いても。
そういう仕事選んじゃった者の試練の時。
わたしは、クライアントから望まれる限り、
いけないことをやめたくないという「悪い奴」だということも、認めた上で十音の行動を決めよう。
実は、悪いことじゃないと証明できないかとあがいてずっと書いていました。
時々音楽のことに問題をすり替えたりして。
リフレクソロジストとしての「身の潔白」を証明するため、Stay Home をロンパできないかしらと。
しかし…昨日先輩たちのスタンスを見たり聴いたりして、
（今はやらないほうがいいんだけど、という先輩方の一言を聞いて）
そうか、まず医療的には「悪い」と認めないと、
もう矛盾で引き裂かれてしまうと解った。
どう考えたって、今はStay Homeです。
マスクに高齢者の長蛇の濃厚接触列が続いているとしても。
そして、アルバイトで出かけている限り、わたしは常に感染のリスクを取り込み続けている。そして、人に感染させ、その先の誰かが殺さないとは、もう言えない。
認めた上でないと先に進めない。
刺激の差し込みの効用を、わかり易い文章で紹介していくため落ち着こうと思います。
そういうのって、感覚で生きてきた人間にはめんどくさいことなのです。
文字を読むのも大変なので。
でも時間への考え方を変えなくては。
東洋医学系の論文はたくさんあります。
鍼灸に関するのだけでも年間600本以上、発表されていると、
伺った筋膜と経絡の研究発表（「閃めく経絡」）で仰っていた。
論文として参考文献として出すというのは大変なことだと思っているので、
後進は生かさないといけないなと思う。
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今日は檸檬をがんがん加工し
そのあとは土いじりです。
がじゅまると、アボカドが、大きくなりましたでしょ。
1年前がこうですから↓
元気がないのはオリーブなのです。困ったな。
乾燥しきった土ぼこりを吸って、鼻がまっくろになりました。
そして、手が、まだ土を触ることに躊躇しているようでした。
16日に土用に入りますから、それまでにもう少しいじります。
