間と食卓と調子~リフレクソロジー雑司が谷十音

日々のあいま、リフレクソロジーで聴く、心とからだの調子。リフレクソロジスト山﨑絢子のブログ。

糠床日記 2020年12月8日

9時から現場に出勤される先輩から、

なんか今日、小さいよ?と声をかけられ、鋭いなあとびっくりした。

寝不足だったのです。

常に8-9時間は眠るのが大好きな自分には少ない、5時間程度ですけれど…

夜中まで生薬の漢字見ていたのが原因。

 

あと、なんだか精神的におだやかだった。

怒張していない、というからだの感じが、わたしのサイズを小さく見せたのだろう。

そして腸が、動いている…

ピクルスの域までいってしまった糠漬けをがしがしと食べているからかもしれない。

 

しかし、運動不足で足がむくんでいる。

そして今日は2日半ぶりに外に出てがんがん動いたから、すっきりした。

 

早朝フィットネスに通って給料もらっているみたいなものなんですよね。

折コンテナほんとに重たいし、歩数が午前だけで軽く8000歩は超える。

 

今日は白菜キムチに挑戦。ニンニクをいれずに、豆板醤と味噌、はちみつで漬けてみる。

薬忍は白玉粉ではなく小麦粉で代用した。

ちょっとゆるく作りすぎたので、あまりうまく発酵しないかもしれない。

 

大根や白菜、しらたきといった白いものと、

胡麻や黒きくらげ、牡蠣、わかめといった黒いもの。

 

旬を食べていると身体がおのずからちょうどよい大きさになる気がする。

 

夜は牡蠣、豆腐、白菜、要は上の食材、牡蠣のだしに生姜たっぷりでクタッとしたのを

ビールと白ワインで

 

夜は酒を飲むので、他の炭水化物は食べません。

その代わり昼の麺や米の量は力強いですけれど。

 
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