間と食卓と調子~リフレクソロジー雑司が谷十音

日々のあいま、リフレクソロジーで聴く、心とからだの調子。リフレクソロジスト山﨑絢子のブログ。

秋のちっちゃな庭で


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実を1つだけ提供してくれたトマト(笑)を引っこ抜き、短く切ってコンポストに入れ、ベランダを少し掃除する。
日差しが処まっただけでシソ科の方たちの伸びやかさが違う。だって鶏も暑さで産卵が減っちゃったというぐらいです。夏に活動なんて、無理な時代になったのだと思います。


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ゴーヤを9月終わりまで収穫したらカーテンをおしまいにし、空いたプランターや植木鉢でコカブといちごにチャレンジしようかなと思うんですが、どうでしょうか。
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先日行ったハーブ園はローズゼラニウム推しでした。こちらでも苗を探しています。
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いつも植物ブームは初夏だったのですが、実は要は今頃からなんではと。虫も少なくなりますし。

 

練馬にあるフラワーパークオザキの入荷情報をガン見するリフレクソロジストです。
 
先日髪を切った時に、「山﨑さん『森林不足』ですよ、それ!」と美容師さんから言われてハタと思い当たったのは、今年は信州の森で暮らす親のところへ行けていないのですね。
 
木金族(アクセルとブレーキのバランスそれが問題のヒト科)は、日々植物に面倒を見てもらって、いろいろなことが解れているものなのだと思います。
 
(あ。。。アラビアンジャスミンが入荷してる…笑)

  

来週は音楽の受付スタッフや、

リフレクソロジーの新しい知見を求めて講座を受講したりなんかしますので、

セッションはお休みになります。

よい葉月新月をお迎えください。


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