間と食卓と調子~リフレクソロジー雑司が谷十音

日々のあいま、リフレクソロジーで聴く、心とからだの調子。リフレクソロジスト山﨑絢子のブログ。

りある。

6月14日(日)に雑司ヶ谷手waza市を開催することにしました。

ayakoxyamazaki.wixsite.com

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リアルな施術です。

数種類の手技療法を組み合わせて受けて頂ける「体験のマーケット」
というコンセプトで立つ市です。

 

セルフケアもよい、そして2月末からこのかた、むしろ体調はよいのだという方もおられると思います。しかし、他人からトリートメントを受けるというのは、思いもしなかった思いのコリまで解される体験。

 

足を見せるのがつらい、という方は、どうぞ靴下をお持ちください。5本指だったらなおセラピューティック・リフレクソロジーのいいところが受けられます。

 

マスクでお顔のスキンケアなんて忘れたという方も、ファンデーションよりディエンチャン。効果を実感していただけるチャンスかもしれません。すっぴんで全然問題なしです。

 

初めての方もご遠慮なくどうぞ。お待ちしています。

 

今日はメンバーのえのさん(6月はお休みです)と話していて、
つくづく大切にトリートする、リトリートの場を設ける、そして「持て成す」ということが十音の根本にあると再確認しました。

 

実は、アルバイトからの帰り道、ラジオ英会話を聴いていて、そこに ”If you don't treat me better, ..." という例文があってそこから一気にこの単語treat が気になってしまって。トリートメントという言葉の意味をあまり考えたことがなかったのですが、十音には合っているのかもしれません。そして、「セッション」と「トリートメント」はきっと双方、解しなんだろうな。十音がしたいことは、解し。

 

いつかの「持て成す」についてのブログ。

 

reflexologytone.hatenablog.com