マニュアル
本日あけるかと思いましたが、
明日から3日雨らしいので、外れでした。
でも今、晴れています。午後3時です。
とにかく、シーツを洗って乾いたのが嬉しいです。
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本業、副業というマニュアルもずいぶん古い気がします。
定義はあるのでしょうけれど、自分には全然当てはまらない(なので困る)。
個人事業主である限り、ある本業はいくつかの異種の業の組み合わせであるし、
十音の5000円(1回の施術料)はリフレクソロジーの技だけにもらっているわけではないと感じます。
あと公私を分ける境目に迷うこともあります。
わたしのしごとと、私生活ね。。。
帳簿付けのマニュアルも読み込みますが、やっぱり納得いきません。
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最近「セラピストのマニュアル」について強く考えさせられる機会をまたいただきました。
セラピストさんがマニュアルに支配され疲弊していると感じることもある。
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以前、DIのセラピューティック・リフレクソロジーを学んでいる最中のIMSIの生徒さんが、十音の手技を体験しに雑司が谷へ来てくださって、
「流れるようですね。学んでいるコトとまったく別物に見えます」という感想を下さいました。
型はまぎれもなくDI式セラピューティック・リフレクソロジー。恐らく入っている刺激も。そこには敢えてこだわり、とらわれています。
手技療法=マニュアルセラピー
型を身体に入れた上で、マニュアルを外してみる。例えば時間制限、例えばセリフ。
どんな分野でもマニュアルに疲弊していたらセッションが成り立たないのでは。