ウチの足の物語 5/3までの物語タイトル
好奇心いっぱいの水鳥
ちょっと宙に浮いている庭
治水がテーマの王国
真珠によく似た人魚姫
大地のこと
真っ白なつきたてのお餅
エネルギッシュなオレンジの実
大きな樹と3つのりんごの物語
雷の話を聞いてあげる白樺と、小さなリスの話
勇敢な火消とちょっと気弱な堤防守
銀のレース細工たち
美味しいワインになるぶどうの実
ずばり脾経
ちょっと不機嫌な台風
鹿の角からできた角笛
ゆでたまごの振り子
鳥につついてもらいたい柿
一匹オオカミの金平糖
一所懸命な洗濯ばさみ
美しい巣をつくる白いふくろう
気を吐く白い雲
思いやり深い銅
お琴と絹の弦と象牙の琴柱の関係
転生を繰り返す白桃
お日様を見て跳ねてしまった月ウサギ
極上のセーターを着た白い羊
前は火打ち石だったマッチ
ふかふかリーフパイ
3つの鉢植えの水はけ
判断力のあるUSBハブ
気球と炎の気になる関係
くちばしは金色の飴細工のひよこ
素焼きのちょうちょ
極上チリソースになる予定のトマトととうがらし(肉まんとともに)
海に洗われるモモイロサンゴ
ころころ揺れるスノーフレーク
白くて甘いことに飽きたブールドネージュ
石にもべっこう飴にもなる琥珀
なるべく偏りなく作ろうとしているのだけれど、
ちょっと「金」要素を拾いあげすぎるケがあるかもしれません。
見立てる方の状態も影響しているのか…
2週間以上たった方へ、無記名のアンケートをお送りはじめました。
どうぞよろしくお願いします。
十音は、単体の手技そのものやリフレクソロジストであるということに興味がないようです。
何かとの間質を聴くのに、
セラピューティック・リフレクソロジーが今のところのわたしの術だというだけ。
歌うことが術だったかもしれないし、
オーケストラのエデュケーション企画をすることが術だったかもしれない。
触れないと解せないのか?という問いには答えを得つつありますが、
その解りにくいリフレクソロジスト加減を、
これからどう説明していくのか…