tonenoteトオンノオト ご予約はゴキゲンの宣言
わたし、自分の受けるセラピーの予約は勢いがある時でないとできません。
ご自身の健康予算をつけましょうなんて言いながら、
けっこうケチな自分自身を自覚しています。
結果、5月の陽気でこころは燃え立ちがんがん行動したいのに、
20度以下の気温に「立夏なのに寒い」とかぶつぶつ言いながら、足が冷えている…という事態になります。
足が冷えているというのは内臓も冷えていることが多く、胃の調子がイマイチでした。
でも先日は、注文していた精油を受け取りがてらの勢いで予約できた
えのもとあつこさんの100hanaのセラピューティック・リフレクソロジーとディエンチャンのコンビの施術を受けたところ、
趾に触れてもらったとたんにぽかぽかして、電気毛布の電源を切っていただく、という反応のよさです。さすが、とえのさんには褒めてもらいました。
褒められたのか?
こんなんだったら日常的にケアの予約を入れなさいよ…
そして喜々として、夜は日本のサウンド・スケープの第一人者、鳥越けい子さんのご自宅兼アトリエ「風聴亭」での飲み会へでかけたのでした。
宴会の前にリフレクソロジーとディエンチャン(お顔がしゅっと引き締まりお肌ツヤツヤになります)。これは黄金コース決定です。
十音は「ウチは日本酒はこれ一本っす」と蔵元に忠誠を誓う日本料理人みたいに
セラピューティック・リフレクソロジー1本しかできないのですが、
(※ビールの注ぎ方を変えてお味を楽しむように、お時間の加減はできます)
5/21(日)はそんな黄金コースを味わっていただけるチャンスです。
雑司ヶ谷手waza市
お皿に美味しいものを少しずつ盛り付ける。25分のミニプログラムを組み合わせていただきます。
今回は、リフレクソロジーとディエンチャンお二方の、3つの美味しいものがあります。
日曜日、池袋から駅1つの雑司が谷にさらっとお立ち寄り頂いて、
巡りポカポカ、お肌つやつや、肩こりもとれ、鬼子母神さんからのパワーももらったぴかぴかの状態で、
いざ、社交、
なんていかがですか。
と、いいつつ、ディエンチャンの枠が埋まってきてしまっていて、
リフレクソロジーとのコンビで、お時間に無駄なく受けられるところが残り少なくなって参りました。
ここに、表をみながらうーんと考えてみます。
うーん。
うーん。
こちら!
13:00ディエンチャン→13:30リフレクソロジー 4,000円
13:00リフレクソロジー2枠→14:00ディエンチャン 6,000円
14:00ディエンチャン→14:30リフレクソロジー 4,000円
14:00リフレクソロジー2枠→15:00ディエンチャン6,000円
15:00ディエンチャン→15:30リフレクソロジー4,000円
15:00Wディエンチャン→15:30リフレクソロジー5,000円
今まで45回の市を立てた経験からいいますと、ご先約のみなさん受け始めると追加の枠を注文されることが多いので。。。
このコンビネーションをご希望の場合はご予約が確実です。
こちらのウェブサイトより、または施術者へ直接、お待ちしております。
ちなみに、決して多くはない十音のクライアントさんですが、
月に1度、または2度、とリピートを決めて下さっている方の割合が高いのです。
手技療法が、身体とこころの定点観測として、生活に組み込まれるとこういう感じの安定感がでるのかと感嘆します。
思えば施術というのは、予約入れた時から刺激が始まっているのです。
先日から募集の始まった「東京セッション会員」も、「施術の日程は決められないけれど、お金を払ってしまえば、必ず行くだろう」と書いて下さった方がいて(!)そんな宣言の仕方もありますね。2023年夏~秋6か月間も効力がある宣言です。