間と食卓と調子~リフレクソロジー雑司が谷十音

日々のあいま、リフレクソロジーで聴く、心とからだの調子。リフレクソロジスト山﨑絢子のブログ。

<ほぐしをほぐす VOl.1>もくじ(開催概要)

エサレン®︎ボディワークにアロマセラピー、ストーンセラピーを融合したオリジナル・メソッド

「ヴァイタル・タッチ・セラピー」を提唱し、

南青山のアトリエ「corpo e alma(コルポ エ アルマ)」を拠点としてセラピー・セッションや講座を行うほか、

音楽イベントの出店やweb メディアでの執筆など、業界や分野を超えて縦横無尽に活動する小松さんは、

まさに「マニュアルにとらわれない」セラピスト。

 

 

 

音楽業界の宣伝マンという癒しとは程遠いキャリア。

ひとところに留まらないノマディックな性質。

「セラピストらしさ」とは真逆の持ち味を

「セラピーはアート&エンターテイメント」と定義することで

見事「癒し」に転化していらっしゃいます。

この何か月か、新しい命の誕生への立ち合い、

米国アリゾナ州での人体解剖体験、エジプトのピラミッド訪問と、

「まるで輪廻転生の一部始終に触れるような体験の集中講座を受けているよう」だったという小松さん。

 

音楽を奏でることと、身体に触れることは似ている。

世界に触れることと、身体に触れることは似ている。

「触れる」ことを追求していくことは、全ての「つながり」への鍵となる。

 

そんなことを、弥生の新月に一緒に考えてみました。

 

 

◆目次◆

 

⓪序:人が行動を起こす見聞録を(5/29UP)

①癒しはエンターテインメントで、エンターテインメントは癒し(5/30UP)

②音楽的な間とか呼吸や姿勢から生まれる(5/31UP)

③自分がしている施術を知ってもらわなければ(6/1UP)

④「五感」って全部が刺激(6/2UP)

⑤本当に、「全てはつながっている」

⑥言葉をうまくつかって

⑦一番フラットな自分に戻る

⑧「地に足をつけろ」と言いますが

⑨セラピー×好奇心

⑩剖けないということが解った。

 

 

 

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日時:2018年4月16日(月)19:00‐21:00(120分)

会場:yurucafe(雑司ヶ谷)2階スペース

副都心線雑司が谷駅都電荒川線鬼子母神駅」徒歩5分/JR池袋駅目白駅から徒歩9分)

料金:4000円(参加したいのだが経済的事情が許さない、という方はご相談ください)

定員:13名

対象:次のような方向けのトークになります。

ワークショップ形式を含む可能性もあります。

 

 ・手技療法に携わっている

 ・アートや音楽に携わっている

 ・セラピストとして開業しなんらかの壁に直面している

 ・治療家ではないけれど、身体のメンテナンスに手技療法をよく利用する

 

◆参加申し込み:メール:ayakoxyamazaki@gmail.com 

 

タイトルを「ほぐしをほぐす 1 お名前」とし、以下を明記の上、お申込み下さい。

追ってご連絡いたします。

  

①お名前

②携帯電話番号

③メールアドレス(パソコンからの受信が可能なもの)

④生業・ご職業(セラピストの方は、所有する資格、スキルなど)

⑤よろしければ、あなたが感じているコリについて、教えてください。

お願い:<ほぐしをほぐす>は十音ホームページ上にてテキストアーカイヴしていく予定です。

お写真NGな方は当日お申し出ください。

その場合、お顔の写りにくいお席をご案内させていただくなどの可能性があります。

ayakoxyamazaki.wixsite.com