震え、振るえ、奮え
セラピーとかトラウマという言葉自体を、
受けとめられない方もいるかもしれませんが、
これはぜひ、読んでみてください。
「震え、振るえ、奮え」について。
とても普遍的なことなのだと思います。
音の(もしかしたら地の)振動含め。
リスは、冬眠から目覚めるときに、
首周りの小さな筋肉をブルっと震わせて、
そこから少しずつ、少しずつ熱を生み、
その小さな熱が身体を解かすんだと、
以前「kunel」で読みました。
ほぐすってそういうことなのかもしれません。
フットリフレクソロジーも、
「震える余裕」を足から心に差し込む作業なのかもしれない、と思った次第です。
そんなことも一緒に考えたい、
<ほぐしをほぐす>は4/16(新月夜)です。
セラピスト向けにと考えていましたが、
「手技療法(マニュアル・セラピー)」に普段なんだかひっかかっておられる一般の方も、
ぜひセラピスト側に刺激を差し込みにご参加ください。
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https://ayakoxyamazaki.wixsite.com/reflexology-tone/hogushi