間と食卓と調子~リフレクソロジー雑司が谷十音

日々のあいま、リフレクソロジーで聴く、心とからだの調子。リフレクソロジスト山﨑絢子のブログ。

無題。

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旧暦新年あけまして、おめでとうございます。

 

ひとつ始めれば、やることはいろいろと出てくるものです。

うまくいかないこともありますが、

始め続けるというのがいいです。

 

この春は、周りにいる方に助けてもらいながら、

新しいことを始める。

 

リフレクソロジーを手段として、

人間にコンタクトをとる時、

PCの前で考え込んでしまうようなことも増えました。

コンパスを探して本を手に取ることも増えました。

 

しかしことばに対して意識の高い人人とのやりとりをさせていただくにあたって、

「手紙」の感覚が戻ってきていると感じます。

数日間ことばを取り込み、

自分とそのことばの相性をみています。

 

自分のなかでそのことばがどのように作用するかをみるような感覚があります。

 

幸せな感覚を呼び起こしたり、

内なる鬼を刺激してきたり、

拒否反応があってはきそうだなとか、

内臓をマッサージしてくれるような響だとか。

 

 

テレビも持ちませんし、

冬季五輪の情報にもほとんど興味がないのですが、

今朝の新聞に載っていた羽生選手のフレーズがすごかった。

 

金メダルへの意気込みを訊ねられ、

「特にないです。だれが取ろうが。ぼくもとります。ふふふ」

 

ニュートラル!